2011年03月25日
ヤンバル青年ちゃ～(^O^)／
ちゃーびらo(^▽^)o
読谷山の
玉城 ○人シージャから風邪もらって
な～らしにはんじゃ～そーいびん
DONキィDeath(ｰｰ;)笑
読谷山の
玉城 ○人シージャから風邪もらって
な～らしにはんじゃ～そーいびん
DONキィDeath(ｰｰ;)笑
さてさて、
先日行ってまいりました！
前田浩治杯ボウリング大会へ
この大会は、
北部地区青年連絡協議会が主催するもので
大会の名称となっている
故 前田浩治氏は、
金武町出身の方で
青年会活動をなされてた方。
若くして、病気による他界で
ヤンバルの青年ちゃーで、
前田氏を讃え、
北部地区青年団の発展を目的とした大会だそうです。
当日、
沖青協からの参加は、
DONキィ副会長
下條常任理事
国吉常任理事
そして、スペシャルゲストの
うるま市金城会長o(^▽^)o笑
金城会長は何故か、
頭がチュルチュルになってまして、
多分DONキィ的予想からすると、
彼は、電気関係の仕事をしてる為、
作業中に
感電したと思われる
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))笑
話をもどし、
ボウリングは、
約40名近くのヤンバル青年ちゃ～が集まっていました！
みんなハイテンションで、
ちゃー投げぇして
交流を深めたところで
会場を移し
表彰式and懇親会
団体個人ともに
国頭村青年団協議会がもっていきよったさ
(^O^)／
おめでとうございます！！
懇親会も絶頂期になり、
色々とヤンバル青年会の抱えてる
問題や課題をリサーチ。
やっぱり、
どこも似たような問題の壁にぶつかってますね(^^;;
青年会の後継者不足
資金不足
等
詳しく言うと、
文章では説明出来ないくらい長くなりますので、
割愛。
やはり、
時代の流れとは言え
青年会に対する興味が薄れて来てるのかなと感じる今日この頃です。
時代に負けずに、
青年の力を出していこうではありませんか！！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ガンバロ～！！
ＰＳ......
今日の
あび処 どんきぃ御殿
あびあびぃ定食は、
『てぃーわじゃ定食』
たまには、
仕事の話でも、、、
上記の
ボウリング大会へ参加した際に、
大宜味村の青年が、
DONキィが三線大工だと聞き、
三線を持って来てました。
その、三線は
ユシ木（イスの木）で製作されており、
かなり木自体は良質な物。
知り合いの三線大工さんに大金をはたいて
依頼して製作してもらったと言ってました。
しかし、その青年は
形、作りに不満で納得がいってないらしく、
かなり落ち込んでいて、
DONキィに相談を持ちかけて来てました。
正直、
ずさんな作り。。。
DONキィ
この道を歩んで、
まだ4年ばかりですが、
未熟者のDONキィでも、
目の当たりにした瞬間、
空いた口が塞がりませんでした
Σ（・□・；）
専門用語を使わせて頂きますが、
トゥーイは取られてない
（棹と弦がどこ押さえても接触しないように微妙に反らす事）
胴当てもおかしい
（棹とチーガ『太鼓部』の接合部）
漆を塗らない仕様でしたが、
削り後
カンパチなど剥き出しで、
最終的な仕上げの手抜きにより、
ミーハギカンパチャーよ
(ｰｰ;)
主の青年は、
この木に凄く思い入れがあり、
納得いくチラ（顔）じゃないので
どうしても
成形しなおしてくれないかと。。。
なんとか成形は可能だけど、
ほぼ原木は隠れるよ。
と伝え、
彼は承知の上で、
DONキィに依頼をしてくれました。
引き取りはまだですが、
無論、
人が作った棹って、
触りにくいんだよな(^^;;
その人の魂やクセが入ってるので、
色々な角度から見極めないと、
取り返しのつかない事になるし、、、
それでも、
シーグ（小刀）入れる際には
DONキィの魂を入魂しますがね
(￣^￣)ゞ笑
引き取って、
成形する際には、
主の納得がいくスタイルにして引き渡したいですね
o(^▽^)o
あっ、
今手がけてるのは、
沖縄県青年会館の安谷屋常務から預かった
桑の木で
江戸ユナーを製作してます。
みんな、
南城市くる機会あったら、
DONキィのとこにも
メンソーチミソーリヨォ
(^O^)／
先日行ってまいりました！
前田浩治杯ボウリング大会へ
この大会は、
北部地区青年連絡協議会が主催するもので
大会の名称となっている
故 前田浩治氏は、
金武町出身の方で
青年会活動をなされてた方。
若くして、病気による他界で
ヤンバルの青年ちゃーで、
前田氏を讃え、
北部地区青年団の発展を目的とした大会だそうです。
当日、
沖青協からの参加は、
DONキィ副会長
下條常任理事
国吉常任理事
そして、スペシャルゲストの
うるま市金城会長o(^▽^)o笑
金城会長は何故か、
頭がチュルチュルになってまして、
多分DONキィ的予想からすると、
彼は、電気関係の仕事をしてる為、
作業中に
感電したと思われる
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))笑
話をもどし、
ボウリングは、
約40名近くのヤンバル青年ちゃ～が集まっていました！
みんなハイテンションで、
ちゃー投げぇして
交流を深めたところで
会場を移し
表彰式and懇親会
団体個人ともに
国頭村青年団協議会がもっていきよったさ
(^O^)／
おめでとうございます！！
懇親会も絶頂期になり、
色々とヤンバル青年会の抱えてる
問題や課題をリサーチ。
やっぱり、
どこも似たような問題の壁にぶつかってますね(^^;;
青年会の後継者不足
資金不足
等
詳しく言うと、
文章では説明出来ないくらい長くなりますので、
割愛。
やはり、
時代の流れとは言え
青年会に対する興味が薄れて来てるのかなと感じる今日この頃です。
時代に負けずに、
青年の力を出していこうではありませんか！！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ガンバロ～！！
ＰＳ......
今日の
あび処 どんきぃ御殿
あびあびぃ定食は、
『てぃーわじゃ定食』
たまには、
仕事の話でも、、、
上記の
ボウリング大会へ参加した際に、
大宜味村の青年が、
DONキィが三線大工だと聞き、
三線を持って来てました。
その、三線は
ユシ木（イスの木）で製作されており、
かなり木自体は良質な物。
知り合いの三線大工さんに大金をはたいて
依頼して製作してもらったと言ってました。
しかし、その青年は
形、作りに不満で納得がいってないらしく、
かなり落ち込んでいて、
DONキィに相談を持ちかけて来てました。
正直、
ずさんな作り。。。
DONキィ
この道を歩んで、
まだ4年ばかりですが、
未熟者のDONキィでも、
目の当たりにした瞬間、
空いた口が塞がりませんでした
Σ（・□・；）
専門用語を使わせて頂きますが、
トゥーイは取られてない
（棹と弦がどこ押さえても接触しないように微妙に反らす事）
胴当てもおかしい
（棹とチーガ『太鼓部』の接合部）
漆を塗らない仕様でしたが、
削り後
カンパチなど剥き出しで、
最終的な仕上げの手抜きにより、
ミーハギカンパチャーよ
(ｰｰ;)
主の青年は、
この木に凄く思い入れがあり、
納得いくチラ（顔）じゃないので
どうしても
成形しなおしてくれないかと。。。
なんとか成形は可能だけど、
ほぼ原木は隠れるよ。
と伝え、
彼は承知の上で、
DONキィに依頼をしてくれました。
引き取りはまだですが、
無論、
人が作った棹って、
触りにくいんだよな(^^;;
その人の魂やクセが入ってるので、
色々な角度から見極めないと、
取り返しのつかない事になるし、、、
それでも、
シーグ（小刀）入れる際には
DONキィの魂を入魂しますがね
(￣^￣)ゞ笑
引き取って、
成形する際には、
主の納得がいくスタイルにして引き渡したいですね
o(^▽^)o
あっ、
今手がけてるのは、
沖縄県青年会館の安谷屋常務から預かった
桑の木で
江戸ユナーを製作してます。
みんな、
南城市くる機会あったら、
DONキィのとこにも
メンソーチミソーリヨォ
(^O^)／
Posted by DONｷｨ at 21:44│Comments(0)
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